古本屋 2016-10-11
何故か「蘇える金狼」。少し不思議な話ですが、吉祥寺はあの街の規模にしては古本屋さんが多いように思います。
老舗の藤井書店、外口書店、南口の古本センター、よみた屋さん。南口にはマニアックな店も含めれば、もっと沢山の古本屋さんがあると思う。
昔はカバーが汚れたり、なくなったりした文庫本を3冊100円くらいで売ってくれたりして、お金のない学生には本当に有難かったものです。
WebSiteで何を読んでも、それは「本を読んだ」ことにはならないと思う。
紙のページをめくり、読み、自分の頭の中に焼き付けて、知識を知恵に昇華する作業が読書だと思います。
そして「蘇える金狼」。
3年ほど前でしょうか、この街にあった老舗の古本屋「さかえ書房」さんの閉店直前に偶然、買えたものです。
大藪春彦、一世を風靡した作家なのですが、何故か古本屋さんでお目にかかることが少なくなりました。
この本にも、「さかえ書房」にも沢山の思い出が残っています。
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